日本のことばでたのしんだり、たのしまなかったり。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 一つ二つ鐘の音は響く 心の中へと広く深く PR
表紙を開くと、このように和紙で修復した後もあります。これも、愛着のある印。 最近、「いじめ」だのってニュースに話題になっています。 え~、数ヶ月ぶりの「ぶろぐ」アップです。毎日いろんな事を思いながら書くって、なかなか難しいものですね。 本日中に、本家のトップを更新する予定です。 なかなか更新のできないこのページ(本家「日本のことばでたのしむ」)ですが、せっかくなのでこのような機能を使いながら、今思っていることをつらつらと書き込むことにしてみました。「つれづれ記」のさらにいい加減版だと思ってください。ここに書いたことを各コーナーに移植したりしながら、記事を増やしていくようにしたいと思います。 さて、今日は9月1日。朝っぱらのテレビニュースから「今日から新学期!」といっていました。しかし、私は岐阜県の飛騨地方出身者。ここは8月の最終週から2学期がスタートします。(冬は雪が厳しいため、冬休みが若干長い分、夏休みが長いのです。)だから、子どもの頃から今日のニュースを見ると、「こっちはもう始まっているよ!」となんだかイライラした気分になったのを思い出しました。 日本全国、北から南までずいぶん広いのです。ぜひ、こういった地域を含め、いろいろな地方にも目を向けてほしいものだと思いました。
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